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販売店募集

服部 匡志様

眼科医

服部 匡志

私の仕事は目の診療や手術です。手術ともなると顕微鏡下で行う非常に細かい手術となり、特に網膜の手術は少しでも網膜を傷つけると、目が見えなくなってしまいます。そんなミクロの世界で戦い、目を酷使する機会が多いので、普段の生活ではスマートフォンなどを見ないようにしています。

なかなか知られていない事かもしれませんが、パソコン画面、LEDライト、スマートフォンのライトにはブルーライトと言って、長時間浴びていると網膜の細胞を傷つけてしまうことがあります。しかし、最近ではパソコンやスマートフォンを使って仕事をすることが当たり前になり、節電のためにLEDライトなどが使われることが多くなりました。
一世代前までは、成人の中途失明原因の1位は糖尿病網膜症でした。現在は目の中でも網膜の中心である大切な黄斑がダメージを受ける、加齢性黄斑変性症が中途失明の1位となりました。

加齢性黄斑変性症は、近年ではOCTという網膜をスキャンする検査機器の発達により、初期段階で診断ができるようにはなってきました。
しかし、加齢性黄斑変性症の原因はブルーライトだけでなく、紫外線、喫煙やストレスなどもありますが、ブルーライトカットのパソコン画面やブルーライトカットシールをスマートフォン画面に貼る。ブルーライトカットの眼鏡などもありますが、100%カットすることは難しいです。

最近は眼精疲労で眼科を受診する人が増えていますが、ドライアイが原因となっていることが多いです。目が疲れると集中力や頭痛などいろいろな症状を発症します。そうなる前に、自らの生活を見直してもらいたいと思います。目の健康を考える事で今抱えているいろいろな症状が治るかもしれません。

お勧めとしては、サプリメントの摂取があります。
その一つにルテインやゼアキサンチンなどが含まれているミラグロAGです。
人生100年という時代に入り、当然のことながら目も老化します。白内障であれば手術をすれば、視力を取り戻すことができますが、網膜(特に黄斑)は一旦ダメージを受けてしまうと、元に戻すことは難しいです。

このミラグロAGは目を保護するだけでなく、睡眠の質も良くなることが知られています。睡眠中に成長ホルモンがでて、傷ついた細胞を修復したり、自律神経などを整えたりする役割があります。なかなか眠れない、目覚めが悪い、睡眠がイマイチ浅いなど、睡眠でお悩みの方には少しでも多くの方が健康な毎日を過ごされることを願っています。

私もミラグロAGを飲みだしてから、ぐっすり眠れるようになりました。酷使した手術後でも、目覚めると目の疲れが嘘のように楽になります。今では、毎日欠かせないサプリの一つです。

服部 匡志 服部 匡志 服部 匡志

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